花の溢れる幸福なダストボックス

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2018.02.05 Mon 全ての窓に鍵を

どこにでも行ける、ひとりで死ねる、誰とでも飛べる、
愛情がなくても、都合がよくても。何であっても、嘘さえついていなければ生きていられる。

もう少し違う物の見方がしたい、
いっそう閉じながら熱く溶けた核心に形を与える。
潜水艦にオモチャを詰めて。
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2018.01.15 Mon tendresse

果物は熟れ、植物は枯れる。
室を薄暗くしている 見えることと見えないことがあって、
取り囲まれ全体が運動してゆく。(手の鳴る方へ。)

この身体で生きていて、
ただ その特殊性を例証している。

2017.12.09 Sat カテリーナではないって、言わなくても

私より魅力的だと思っている女性がいる、
それは抽象的なアイコン、知らない人、
どんなに愛されてもきっと私より彼女のほうが良いと泣いてしまいそうになるのだった、
欠如を煽り立てて。

幸せになれるだろうか?まだ。

2017.11.06 Mon peluche

部屋の電灯を替えた。
仮に私が何か間違っているとして、それはとても簡単な、電球を付け替えるように修正可能な過ちなのかもしれず、それでも構わない筈だ。

共通の話題がなく、気も遣い、ややもすれば疲弊するような女の子と時々食事に行き同じ時間を過ごす。
それでも好きだと思う、好きでいてくれることを願っている。私は女性への好意に確信を持っている。
では異性は?これまでは違っていた、これからはまた変わるかもしれない。

愛することと大切にすることは別なのかもしれない、
ことばは豊かなのだから、ひとつひとつに輝きを加えてオモチャ箱のような世界を構築しても良い。

もし私が何か間違えているのだとしたら、それを教えてくれる人が傍にいて欲しい。
他の tumblr-er の例に漏れず、わたくしも自分のタンブラーを一番素晴らしいと思っていて、
そんな風に暮らしても良いはずだ、希望をポケットに入れて生きていくことができるかもしれないと、
近頃、そのように思っています。

偽りを繰り返さない。

2017.09.22 Fri 行草書

予め小さな痛みを用意しておいて安心する様を見ていたくないと言われたことがあった、
絶望的な不幸を避けるべく小さな不幸に安住してだめになっていくべきではないと。
私とその人物は違う時期に同じ人物に「わざわざ道化を演じて摩耗していく様を見たくない」と言ったことがあったが、
何てことだ、同様に わたくしも退屈な癖を持っていたのだった。

言葉は判りやすければよいのか?
もっと幸せになれる、と言うことは、もっと絶望できるということだ。

血を流す道化におまえは感情が遠いと首を傾げられ、推測、「傷つきたくないだなんて女の子だね」と嗤われたことがあったが、
血液よりは筋肉痛や動悸の方が好ましい。
走らなくては太ってしまうよ、(走りたくないとは言うまい。)