花の溢れる幸福なダストボックス

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2016.06.13 Mon わたしはイライザ

読み手の心に無理やり描き出してしまうような文章を、句読点を歯に当て、
かすかに抵抗を感じながら飲み込むのが快感。
いつか受け取った言葉たちを今度はわたしが吐きだす、
気づいているのだろうね、過去があるから。
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2016.06.11 Sat Sunday Morning

ひとことで言えるなら言えば良い、大切なものはすべて失われ、形骸化したそれしか残らない、燃えかす。
「きみは共に戦う戦士じゃないか、」と先生。
掃除機の音がきらいなのだけど、あんな風にうるさいのはこうした説明、
何も知らないではともすれば分かりにくい、まさかひとことで言えるはずがない。
先行する文脈に存在するならば文中に明示しなくても良い要素がありますでしょう、
ゆらゆら揺れる振動を捉えていただくには読み手のまなざしが必要なのだと知った、
信頼関係がなければ言葉を発することもできないのだ。しかし、
わたくしの闘う相手が日本語でないなら、拘らなくても良いのか。

2016.06.05 Sun 早く

世の八割は子供なのだ、
私だけではない。ほとんどの人は子供なのだから、安心すれば良い。
ごく少数の大人の前でそれをうまく隠せるよう数枚のオブラートを用意していよう。

ヒッピーじゃないんだからこんなボサボサの髪では会えないと思うのと、こんなに頭が悪くては会えないと思うのに価値の差をつけるべきではないのだろうな。死んでしまう夢をみた。あと2時間ほどで死んでしまう、この頭痛とあの頭痛の間には三年のラグがあり、どうしてそれまでに病院にかからなかったんだと今さら手遅れだと、眠るように死んでいく、死に際を見送りに来た何人かの話し声が遠い。目の前の女の子が私をたきつける、起きて、車に乗って、逃げて、私は好きな人たちに連絡をとろうとして、かなわずに死んでしまった。目がさめた。頭が痛い。死んでしまうのですよと言われそうかもう終わりならば仕方がないと諦めた。諦めることの多い生き様。30分で諦めのつかない自分に出会う。諦めのつかない生き様。だから部屋を出た。車に乗ってタブレットを開いた。そして死んでしまった。まぁ構わないか、もう死んじゃうものな。ちょっとだけ悲しかった。悲しむ間もなく死んでしまった。
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